正しく知ることから。全社ハラスメント研修を実施しました

ケアマネジャー

昨日、顧問弁護士を講師にお迎えし、全社でハラスメント研修を実施しました。

今回の研修には、夜間の開催にもかかわらず、ひとはなスタッフ総勢192名が参加し、近隣事業所の方々にもご参加いただきました。

日中それぞれの現場で勤務した後にもかかわらず、本当にたくさんのスタッフが参加してくれたことを、とても嬉しく思います。

今回の研修では、パワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、カスタマーハラスメントについて、基本的な考え方や判断のポイントなどを学びました。

最近は「ハラスメント」という言葉を耳にする機会も増えていますが、言葉だけを知っていることと、正しく理解していることは少し違います。

何がハラスメントにあたるのか。
どのように考えることが大切なのか。
日頃の関わりの中で、私たち自身が気をつけることは何なのか。

顧問弁護士の先生が、具体的な事例も交えながら一つひとつとても分かりやすく説明してくださいました。

法律の話というと少し難しい印象もありますが、今回の研修はとても身近で、日々の仕事を振り返りながら聞くことのできる内容でした。

介護や看護の仕事は、人と人との関わりの中で成り立つ仕事だと思います。

そしてご利用者やご家族には、それぞれの生活やこれまでの経過、さまざまな思いがあります。

だからこそ、私たちはこれまでと変わらず、相手の立場を考えながら、丁寧にお話を伺い、分かりやすい説明や誠実な対応についても心がけていきたいと思っています。

そして同じように、一緒に働くスタッフ同士も、お互いを尊重しながら仕事をしていくことが大切です。

ハラスメントについて学ぶことは、「自分を守るため」だけではなく、自分自身の言葉や態度を振り返る機会にもなるのだと思います。

スタッフが安心して働くことのできる環境をつくることは、会社として大切な役割です。

スタッフ本人はもちろん、毎日送り出してくださっているご家族にも、「安心して働ける会社だ」と感じてもらえるような職場でありたいと思っています。

そのために、会社としても必要な方針や体制について、今後もしっかりと整備を進めていきます。

スタッフが安心して働けること。そして、ご利用者やご家族にも安心してサービスをご利用いただけること。

今回の研修を通して、ハラスメントについて正しく理解することの大切さと、日頃から相手を尊重し、丁寧に関わることの大切さを改めて考えることができました。

そして何より、夜間にもかかわらず総勢192名もの皆さんが参加してくれたことありがとうございます。

忙しい中で時間をつくり、一緒に学んでくれたスタッフの皆さん、ありがとうございました。

また、難しい内容をとても分かりやすく、私たちの仕事に置き換えながら丁寧にお話しくださった顧問弁護士の先生にも、心より感謝申し上げます。

とても学びの多い時間となりました。

今回学んだことを日々の仕事にもつなげながら、これからも、ご利用者・ご家族、そして働くスタッフを大切にする会社づくりを進めていきたいと思います。

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