本日、令和7年度 永年勤続表彰式を行いました。
今年度の受賞者は、3名の方です。
表彰式では、代表の言葉に続き、受賞者ご本人の言葉、そしてその場にいたスタッフからの言葉が交わされました。
華やかというより、静かであたたかい時間。
一人ひとりの言葉を、みんなが自然と耳を傾けている、そんな空気が流れていました。
10年という年月を振り返ると、
「あっという間だった」という声がある一方で、
そこに至るまでの一日は、決して同じではなかったはずです。
会社としても、制度や体制、役割が変わりながら、少しずつ今の形になってきました。
その変化の中で、それぞれの立場で、目の前の仕事に向き合い続けてくれた方々が、今回の受賞者です。
お一人目は、デイサービスのスタッフとして現場を支えてくれている方です。
事業所が少しずつ形になっていく時期から関わり、
変化の多い時間を共にしてきた方です。
「いろんなことがありましたが、
“ひとはな”だったから、頑張れたと思います。」
その言葉からは、長い時間をかけて積み重ねてきた日々の重みが感じられました。
お二人目は、ケアマネジャーのリーダー職として現場を牽引してくれている方です。
「入職した時の気持ち、忘れません。
きっと一生忘れないと思います。」
迷いながらも前に進んでいた頃の気持ちを、今も大切に抱えたまま、
現場に立ち続け、仲間を支え続けてくれている存在です。
その姿勢が、その言葉に表れていました。
三人目は、広報を担当し、ひとはなを発信してくれている方です。
子育てをしながら仕事に復帰し、今は会社の“外”と“中”をつなぐ役割を担ってくれています。
「最初は本当にがむしゃらでした。
でも今は、いろんなことを調整しながら、充実して働けています。」
これまでの試行錯誤と、今の落ち着いた手応えが、静かに伝わってくる言葉でした。
式の最後には、
「次は20年表彰を、またこの3人でやりましょう。」
そんな言葉とともに、記念撮影を行いました。
10年続けること。
同じ場所で、同じ仲間と、次の節目の話ができること。
それは当たり前ではなく、積み重ねの先にあるものだと改めて感じます。
ひとはなは、人に支えられてここまで来ました。
それぞれの立場で、それぞれの役割を果たしながら、
会社の時間を共に重ねてくれたことに、心から感謝しています。
10年、本当にありがとうございました。
そしてこれからも、どうぞよろしくお願いします。

