今日は「ひと花 訪問看護リハビリステーション」の業務改善会議に参加しました🌿
管理者をはじめ、看護職・リハビリ職・事務職と自分の役割に責任と誇りをもって働いている姿を日々見ているからこそ、このメンバーでの話し合いは、心から頼もしく、充実した時間となりました✨
会議では、まず今年度の事業所全体の目標を全員で再確認👌
続いて、事業所内で役割分担されている業務について各担当さんからの報告や周知事項等🎤
ご利用者様・ご家族様・他事業所からの貴重な意見をしっかりと受け止めての話し合いになりました。
印象的だったのは、どの職種のスタッフからも、
「他事業所との連携をどうすればもっとスムーズにできるか」
「ほかの職種にとって、負担にならない方法とは何か」
といった視点が自然と出てきていたことです。
「ほんの小さなことだけど、もっと情報共有がスムーズになるかも」
「他の職種にとって、このやり方ってどう映っているのかな?」
そんな言葉の端々に、
相手を理解し思いやる姿勢がにじんでいて、とてもあたたかい気持ちになりました😊
お互いの業務量やタイミングを思いやる気持ちがあるからこそ、
「つながる」ことに心のあたたかさが宿るのだと思います🥰
多職種が関わる現場だからこそ、支え合い、理解し合うことが何よりも大切。
今回の会議は、その大切さを改めて感じる機会となりました✨
ひと花のチームは「みんなで話し合う」ことを大事にしてくれます。
色々な意見があって、「それも大切な視点だね」と受け止め合える雰囲気がありました🤗
こうした空気感があるのは、日ごろからスタッフ同士の信頼関係が築かれている証です🌸
そしてもうひとつ嬉しかったのは、
「スキルアップ」や「今後の目標」に関する前向きな言葉が、自然とたくさん出てきたこと。
“もっと成長していきたい”という意欲に、胸を打たれました🥲
人に強制されて学ぶのではなく、
「もっと知りたい」「やってみたい」と自分から感じて動く。
そんな姿勢がこの事業所の大きな力になっているのだと
あらためて気づかされました👏🏻
この頼れるメンバーと一緒に、
ひと花らしいチームワークで、やさしくあたたかな支援を積み重ねてまいります。
笑顔で、前向きに。心強い仲間と一緒に✨