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管理者の“ひらめき”が未来を創る✨〜福利厚生プレゼン大会〜

ケアマネジャー
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本日、ひとはなでは
管理者と総務部のメンバーによる、社内プレゼンテーション企画が行われました🎤👏

今回のテーマは「新しい福利厚生を考える」こと。
ふだんは事業所を支える立場のメンバーが、“誰よりもスタッフのことを考えているからこそ”、
それぞれの視点で、ひとはならしい制度を真剣に、そして楽しく提案しました✨

ステージに立つ姿はどこかドキドキしていて、でも目はキラキラ。
中にはユニークな演出や小道具を取り入れた発表もあり、
そのたびに笑いと拍手が会場に広がりました😊

私自身、この企画を通してたくさんの刺激をもらい、
「制度の裏側にある想いとは何か」を
あらためて考える時間にもなりました。

そしてなにより――
楽しかった〜!!!
そんな素直な気持ちを、まず一番に伝えたいです🌈

 

どの案にも共通していたのは、
「人と人とのつながりを大切にしたい」という思い。
たとえば、ランチ交流の促進アイデアや、“ありがとう”を自然に伝え合える仕組みづくりなど、
働くなかで生まれる心のやさしさや感謝の気持ちを、形にする発想がたくさん飛び出しました🌿

 

これらの提案は、単なる制度をつくるためのものではありません。
一人ひとりのスタッフが安心して働き、仲間との関係を深めながら、前向きな気持ちで日々を過ごせるように――

そのための“支え”として、私たち管理者が何ができるか。
それを形にしようとした取り組みでした。


このような企画を通して、他の仲間の視点や工夫に触れ、あらためて「ひとはな」のあたたかさや面白さを感じました🌸

そして、制度のひとつひとつが“現場目線”に立っていることが、
私たちの職場の強みでもあると、心から誇らしく思います。 

「誰かのためを想う気持ち」
「働きやすさのその先にある、つながり」
その大切さを実感できる、とても素敵なひとときでした。 

今回のアイデアの中から、実現に向けて動き出す制度もきっと出てくるはずです✨それも楽しみ✨
これからも“ひとはならしさ”を大切にしながら、笑顔と工夫あふれる職場づくりを目指してまいります。

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